製氷機メンテナンスと清掃

【修理実績】ダイワ製氷機DRI-25LMEの故障を解決|氷ができない原因はフロートスイッチ?修理&高価買取もOK

2025年1月26日

業務用製氷機は、飲食店やホテルをはじめ、氷が必要とされるあらゆる場面で大活躍します。しかし、長期間使っているとどうしても不具合が発生し、急に氷ができなくなることも。今回は、ダイワ(DAIWA)の製氷機DRI-25LMEで起こった「電源は入るのに氷ができない」というトラブル事例をご紹介します。

実際に点検した結果、フロートスイッチに原因があると判明し、交換や分解清掃、凝縮器の薬品洗浄などを実施して修理完了となりました。もし現在、製氷機の故障にお困りの方や、修理するか買い替えるかお悩みの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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今回のご依頼は、ダイワ製氷機の小型モデル「DRI-25LME」。比較的コンパクトなサイズながら、飲食店やカフェなどで必要とされる氷を安定供給できる人気の機種です。しかし、ある日突然「電源は入るのに氷が全くできない」という状態に陥りました。具体的には、モーターの動作音などは聞こえるものの、肝心の氷の生成が一切行われないため、業務に大きな支障が出たとのことです。

飲食店で氷が不足すると、冷たいドリンクが提供できなかったり、盛り付けや保存など他の作業にも影響が出ます。緊急性が高いトラブルのため、オーナー様も至急修理を依頼されました。

まずは点検を行うにあたり、給水系統・冷却系統・各種センサーなどをチェックしました。製氷機が氷を作らない原因としては、以下のような点が考えられます。

  • 給水不良:給水バルブやホースの詰まり、フィルターが汚れている
  • 冷却不良:コンプレッサーや凝縮器に問題があり、十分な冷却が行われない
  • センサー異常:フロートスイッチや温度センサーが故障し、誤った制御が行われる
  • 基板やモータの不調:電子部品や駆動部の不良で動作しない

今回、給水はされており、冷却ファンやコンプレッサーも動作している様子。そこで注目したのが、水位検知を担うフロートスイッチの存在です。フロートスイッチが故障していると、水位が正しく検知されず、氷作りの工程に必要なモーターへの電源供給がストップしてしまいます。

詳しく確認してみると、フロートスイッチを上下させても本来のように導通(テスター値に変化)が得られず、機械的にも反応しません。これでフロートスイッチの故障であると判断し、交換対応を行いました。交換作業とあわせて以下のメンテナンスも実施しています。

  1. 分解清掃
    • 製氷室やパネル、分解可能なカバー類を外して汚れやスケールを除去。
    • カビやぬめりなどを丁寧に洗浄し、衛生面を改善。
  2. 凝縮器の薬品洗浄
    • 凝縮器(コンデンサー)は熱交換を行う要のパーツ。
    • ホコリや油汚れが付着していると冷却効率が落ち、氷ができにくくなり電気代も上がりがち。
    • 専用薬品による洗浄で効率を回復させ、省エネや故障リスクの低減を図る。
  3. 試運転と動作確認
    • フロートスイッチを新品に交換した後、正常に水位検知が行われるかをテスターと実際の稼働で二重チェック。
    • 氷が生成されるまで時間をおき、問題なく氷が落ちることを確認して完了。

作業後、以前のようにしっかり氷を作れるようになり、お客様から「これで安心して営業できる」との嬉しいお言葉をいただきました。

フロートスイッチは、水槽内の水位を検知するセンサーです。浮き(フロート)が上下することで電気回路をオン・オフし、水量が足りない場合は製氷工程を止める、または必要なら給水を促すといった動作を制御します。

  • 役割:水不足でポンプやモーターを空回りさせない、水の溢れを防ぐ、など
  • 故障原因:経年劣化、スケール(カルキ汚れ)の付着、接点の酸化、配線のダメージなど

フロートスイッチが不調になると、製氷機全体の制御が狂い、今回のように「電源は入るのに氷ができない」といった症状を引き起こします。日頃から適切な清掃と定期点検を行えばトラブルは少なくなりますが、部品自体が古くなるといずれ交換が必要になるため、早めの診断が肝心です。

ダイワ製氷機の特徴

ダイワ製の業務用製氷機は、他社メーカー(ホシザキやフクシマ、パナソニックなど)にも劣らないクオリティを持ち、コストパフォーマンスの高さが魅力です。モデルによっては小型で省スペースに設置できるものや、比較的静音性に優れたものもあり、カフェやバー、ホテルなど幅広い業態で利用されています。

メンテナンスの重要性

しかし、どんなメーカーやモデルであっても、メンテナンスを怠るとスケールや汚れが蓄積し、故障リスクが増大します。特に、フロートスイッチや給水系統、凝縮器などは定期的に点検・清掃することで、安定的に氷を作り、機器寿命を延ばすことが可能です。

今回のケースでは、フロートスイッチそのものの故障もありましたが、あわせて分解清掃と凝縮器洗浄を行うことで、今後しばらくは安定稼働が期待できる状態に仕上がりました。

製氷機が故障した際、「修理をするか、新品や中古に買い替えるか」で悩むオーナー様も多いでしょう。以下のポイントを総合的に考慮してみてください。

  1. 年式・使用年数
    • 古すぎるモデルは交換用のパーツが入手困難な場合もあるため、修理できず買い替えが必要になることも。
  2. 修理費用と新品・中古購入費用の比較
    • フロートスイッチのように部品代が安価なら修理コストは抑えられますが、基板やコンプレッサーの故障だと高額になる場合があります。
    • 修理費が新品・中古購入と大きく変わらないなら、保証がついた買い替えも検討。
  3. 製氷能力の不足
    • 店舗の拡張や売上アップによって、より大きな製氷能力を必要とする場合もあります。これを機に上位機種へ買い替えるのも一手。
  4. 買取サービスの活用
    • 壊れている製氷機でも、再生・リサイクルのノウハウを持つ業者であれば高価買取が期待できます。処分費用をかけずにキャッシュ化し、新しい製氷機の購入資金に回せるメリットがあります。

当社「氷の錬金術師」では、修理・メンテナンスのご相談はもちろん、高価買取にも注力しています。もし修理費が高くなりそうだったり、性能をグレードアップしたいとお考えの場合は、ぜひ買取査定をご検討ください。

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今回のダイワ製氷機DRI-25LMEの修理事例では、「電源は入るが氷ができない」原因がフロートスイッチの故障と判明し、新品交換とあわせて分解清掃、凝縮器の薬品洗浄を行うことで復旧に成功しました。フロートスイッチの故障は意外と見落とされがちですが、水位検知の要であるため、製氷工程を左右する非常に重要な部品です。

製氷機がトラブルを起こすと、飲食店やホテル業務に支障が出るため、早めの診断と修理が必要不可欠です。ただし、古い機種や修理費用が大きい場合は、買い替えを検討するのもひとつの手段。そんなときに「氷の錬金術師」の高価買取サービスを利用すれば、壊れた製氷機が思わぬ収益になる可能性があります。

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