「連絡が遅くなりました。まだ取引可能でしょうか?」 そんな一通のLINEから始まりました。機種はDaiwa DRI‑35LMT1。症状は「コンセントを入れると音はするが、内部ホースの交換が必要かも」というもの。私たちはその場で下取り1万円をご提案。時間指定ができない地域だったため、回収はフリー枠で手配し、送料15,860円(お客さま負担)は当社で見積→事前振込という形で段取りしました。 この記事では、LINEだけで終わらせた実際の流れと、なぜ“修理が必要な一台”でも下取りできるのかを、数字と判断ポイントで ...